エミュレータ
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[機種世代別のエミュレートに対応]
V3では DoCoMo/SoftBank/au とキャリアごとのエミュレータ表示しか行えませんでしたが、V4では FOMA 905i, SoftBank 3G など、キャリアの携帯世代ごとの表示をエミュレートできるようになりました。
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[QVGA対応]
QVGAの液晶サイズに対応しています。それに伴い、指定できるフォントサイズなども改善されています。
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[Flash再生対応]
Flash の再生を行えるようになりました。インタラクティブモード/インラインモードの両方に対応しています。
※Flash Player がインストールされていることが必要です。
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[iモーション再生対応]
iモーションの再生に対応しました(iモーション対応端末設定時)
※Quick Time がインストールされていることが必要です。
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[MNG対応]
MNGを表示可能となりました。
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[CSS対応]
CSSの表示に対応しています。(CSS対応端末設定時)
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[携帯画面キャプチャ機能]
エミュレータに表示中のページをイメージファイルとして保存したり、クリップボードへコピーできます。資料作成などに大きな力を発揮します。
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[全画面表示機能]
エミュレータや実機ではスクロールが必要なページでも、画面全体を確認するためのウィンドウを表示できます。
もちろん、全画面をイメージファイルに保存したり、クリップボードにコピーすることもできます。
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[アドレスバー機能]
PCのブラウザと同様のアドレスバーを装備しました。
URLを直接入力してページを表示したり、現在表示中のページのURLの確認やコピーなどが簡単にできます。
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[ブックマーク機能]
エミュレータで現在表示中のページをブックマークとして登録できます。
Internet Explorer のブックマークと同じ形式なので、互いのブックマークを相互に利用できます。
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[HTTPログ表示機能]
エミュレータでHTTPアクセスしたログをHTTPログウィンドウに表示します。
リクエストヘッダとレスポンスヘッダは別々の色で表示され、見やすくなっています。
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[待ち受け画面の設定]
エミュレータ起動時・OFFボタン押下時に表示される「待ち受け画面」をユーザーが自由に変更できます。
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[スライド機能]
QVGAサイズの端末設定では数字キー部分を使わないときに「スライド」して表示しないモードを選択できます。
QVGAではPCの画面の占有度が高いため、作業領域を節約できます。 |
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