第5回
=追悼デポン博士=
今回は誠に勝手ながらワタクシの良き理解者であり、友人であるデポン博士を偲んで…。



彼は礼儀を重んじた紳士のため、ワタクシの自分勝手な行動にいつも頭を痛めていました。しかしながら大きな鼻と広い心でそれを許しても下さいました。捕虜収容所から脱走するという行動力、大統領とはマブという顔の広さなどなんともヘンな人でしたが本当に大好きでした。エ−ン…。

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